くよくよママンの育休レスキューログ

くよくよママンが家族に優しく過ごせるように、いろんな人や物に助けてもらった日々の記録

2/9

あたっちー

ってなんだろ?


今日はお当番さん記念日


王様の耳はロバの耳
 
人としゃべるのがつかれる
三人を超える人数でしゃべれない
 
メジャーからかけ離れている趣味だと隠さないといけなくなるのが嫌
一粒の後悔もないけれど
子どもの友達が遊びに来れない
 
うらやましいに飲み込まれそうになる時がある
23区一軒家、姉妹、専業主婦、狙ったものをことごとく人をつかって確保する
ほしかったけれど、何かの理由でやめたもの、我慢したもの
向こうから見ればきっとこっちがとてもとてもうらやましいのだと思う
 
絶対にやめるべきなのだと思う
向いていない自覚はある
文章も打つのに時間がかかりすぎる
こんなに生き急いでいるけれど
決して私の頭の回転は決して決して早くない
偉そうなふりをしているけれど
なんにもしらない
 
「まだ若いのに」は聞き飽きたセリフ
小学生で友達と遊ばなかったり
中学生で部活をしなかったり
高校生でロングスカートしかはかなかったり
今の趣味もそう
 

2/9

あたっちー

ってなんだろ?


今日はお当番さん記念日


王様の耳はロバの耳
 
人としゃべるのがつかれる
三人を超える人数でしゃべれない
 
メジャーからかけ離れている趣味だと隠さないといけなくなるのが嫌
一粒の後悔もないけれど
子どもの友達が遊びに来れない
 
うらやましいに飲み込まれそうになる時がある
23区一軒家、姉妹、専業主婦、狙ったものをことごとく人をつかって確保する
ほしかったけれど、何かの理由でやめたもの、我慢したもの
向こうから見ればきっとこっちがとてもとてもうらやましいのだと思う
 
絶対にやめるべきなのだと思う
向いていない自覚はある
文章も打つのに時間がかかりすぎる
こんなに生き急いでいるけれど
決して私の頭の回転は決して決して早くない
偉そうなふりをしているけれど
なんにもしらない
 
「まだ若いのに」は聞き飽きたセリフ
小学生で友達と遊ばなかったり
中学生で部活をしなかったり
高校生でロングスカートしかはかなかったり
今の趣味もそう
 

1/29

ギザギザスプーンかフォークを常に装備している
椅子を持ってきて、冷蔵庫を開ける
Moonにおいでーといって、何か手伝ってもらう
あっはっはっはと笑う
かかと落としにキレがある
ままがいやだーいやだーと床に転がって地団駄を踏むと、
何この人おっかしーみたいな顔をする
 
いたずらに耐えられずに
家出した。
星を見に。
でも夜空はのっぺりとしていて、少しも広くなかった。
その夜言葉をかけてくれる人がいて
翌日ぴたりと寄り添う絵に救われた。
その日言えるようになった、
あっきー。は大好きということらしい。

手紙は書くのも来るのも好き
小学校で一番楽しかったのは
郵便屋さんごっこ
学校の中だけの葉書や切手を作って
集めて配る
古い友人が
乾いた生活の中に
手紙を書くという時間を
持ちたかったから書いた
と記された手紙をくれたのを覚えている
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

1/24


さようならの季節
 
 
大好きな石鹸屋さん
お世話になったコミュニケーターさん
ピアノ教室
二年半分のくもん
たくさんのおもちゃ
お洋服
 
はじめましての季節
贈ろうと思える人たち
可愛いお人形
純度を上げて、感度を上げて。
give and give and forget

1/8


憧れるけど苦手なもの
.
美術館
映画
一人カフェ
クラシックコンサート
ハイヒール
柔軟剤

TV



〇に近い△を探す
give and give and forget
ヒース
low calm
once upon a dream
嘘をつかない
自分のためにやっている
ライオンのお母さんのエサ
誰もいなくてもすること
変化にはエネルギー、継続には忍耐
ゆっくり。

1/5


ひどい二か月ほどであった
旅行に行けば物損し
嘔吐、嘔吐、熱、インフルエンザ×4、そこからの肺炎
自転車事故
元旦から再び悪寒
もちろんくよくようつうつ悪化
今年の目標は
「純度を上げる」
「体の声を聞く」
 
年を越して、語彙が増えたstar
 
ちれいだね
あーいーね
ごんごんした
えんえんしてる
んご
 
1/8には自分の名前といやばぁが同時に言えるように
 
moonの保育園ライフはあと二年ちょっと
そろそろどうするか、決めなければ
 
自由に、好きを追える時間があってよかった
本当によかった
自由にしたから選べる道があると思う

11/16


忙しさが加速中。
夏に具合が悪かったのは、やはりあの時しか病気できなかったからなのかも。
それでも、プリンセスや温泉や、楽しいこともちゃんとあって。
良かったなぁと思うのです。
 
気づけば言葉が増えている
「おちた」
「あんぱん」
「んち」
「おいしい」
「みて」
「あっち」
「まって」
「るるろろ」
 
 
そして脱獄し軽ジャックするように。
それも過ぎて、説得したら話を聞いてくれるように。 
ままんが寝ていたら、moonのところにお菓子を持って行って開けるよう迫ったり。
 
あっという間にめぐりめぐる。
 
灯りが温かな頃。
冬至前には年を重ねる。
寒くて寒くて暗くて暗くて
でも手の中にはぬくもりがある。
長い夜も朝が来る。
どこへでも歩いて行ける。