くよくよママンの育休レスキューログ

くよくよママンが家族に優しく過ごせるように、いろんな人や物に助けてもらった日々の記録

2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

小さな絵と、大きな絵を見た。小さな紙箱の裏に書かれた、小鳥と女の子。体より大きな岡本太郎。お花とドラえもんとクッキー。

たそがれ泣き

moonが30分以上泣き止まなくて、オロオロ。いつも泣かないと動揺する。でも、泣いて、いいよ。

プロの消費者

非消耗型嗜好品(いわゆる作品と呼ばれる圏のもの)の作り手さんに顔を合わせるのは、楽しいけれど実は困難が付きまとう。セレクトショップの店主さんも同じく。(単純に私がコミュ障だからと言ってしまえばそうなんだけど。)周りの目は気にせず、プロの消…

ただ一つ

自分のために生きてください。自分の好きなことを知って、幸せにしてあげてください。ままが怖いのは、あなたが自分を殺すこと。ただ一つ、それだけ。あとはなんとでもなるよ。ままも、ままのままのために、それだけ守るよ。

まずい

まま、疲れちゃったの?と聞かれた。これは、まずい。

貴婦人

素敵なフレーズに出会った。貴婦人になりたい。

ひとりだち

初めてmoonを預けたのは美術館の託児所だった。7ヶ月だった。一時間泣き通しだった。次は町の育児サロンの託児だった。二回2時間ずつ頼んで、最初は大丈夫だったけれど、二回目は泣いた。保育園に行き始めた時も、変わった時も、産休明けも泣いた。前回から…

1分の1

あなたの日常は私の非日常。私の日常はあなたの非日常。私にとって1万分の1でもあなたには1分の1。私は、一度その人に話したことを忘れられていると、とてもがっかりする。きっとあなたもそう。だから、1を、噛みしめる。