くよくよママンの育休レスキューログ

くよくよママンが家族に優しく過ごせるように、いろんな人や物に助けてもらった日々の記録

インプット過多

インプット過多の自覚。

食傷気味。

モノも情報も。

適切に処分して、アウトプットして。

今度は静かに黙って中を見る時間。

メンテナンスの時間。

背中の痛みと頭痛。

お腹の張りと悪心。

きっと他のところも具合が悪くなって、寝込むのでしょう。

後で疲れるとわかる頑張り方をしている自覚ができただけ、良いのでしょう。


嫌なことがあって、sunに少しこぼしたら、

それで怒らなかったの?と言ってもらえて気が晴れた。

大事なのは、忘れること。

自分が美しくないと思うことに意識を向けないこと。



戦時中も災害時も、必要でないことは目の敵にされる。

でも、ちゃんと五年たてば、楽しいことをして笑うことが許されるようになる。

悲しみにそっと触れて、弔えるようになる。

魔物も一緒に暮らせるようになる。

大切な、大好きなものに囲まれて、表情を緩めることができますように。


私の辞書にいつかはない。


1歳になりあんよばかりになったstar。

もう、四つ足ハイハイは見られなくなる。

話し始めるのもきっとすぐ。


moonは、一番好きな人はママってお世辞を言ってくれる。


都合のよい時だけ、私は子供に好きという。

きっとわたしは子供を支配して、子どもを使って自分を愛しているのだろう。

早くあの子たちは、私の顔色なんか伺わずに、自分で自分を愛せるほどの大人になればいい。

それまではなんとか頑張るから。