くよくよママンの育休レスキューログ

くよくよママンが家族に優しく過ごせるように、いろんな人や物に助けてもらった日々の記録

ただのメモ

先週から伝い歩き。
触らないように高いところに設置している生ゴミの袋につかまり立ちしてすがりついてまさにしゃぶろうとしていた。
お風呂でも歩き回って滑って転ぶように。
本当に事故注意。

橈骨に積み木の詰まった缶を落とされた。
思わず悲鳴を上げてしまう。
moonは悲しそうな顔をして、ぶつけた本人なのに、痛いところがないのに泣く。
一緒に泣きたくなる。


貴重な休みを使ってできたぬいぐるみを見て思ったのは、
私から生まれたのがあなたで嬉しい。
そんな言葉が出てきて、ほっとした。

出張の帰りに、街で悩んでやめたストールを買ってきてほしいとお願いした。
そうしたら、一緒にそろいの髪飾りを買ってきてくれたのが嬉しかった。
頼んだものより、そちらが嬉しかった。


朝起きたら、なぜかびしょぬれだった。



毎朝「まま、あなたたちと一緒じゃないのがさみしい」伝えている。
そうすると「頑張ってくるよ」と言ってくれる。

でも帰ってくるとイライラが募り、一線を超えると
動けない、喋れない状態になる。
手を上げないように、ママがいなくならないようにだけ
moonがいるよと言ってくれる
sunに、moonのメンタル面の発達に影響すると苦言を呈され、
それならもう出て行くしかないのかなと思う。
ママもまだ3歳なんだ。
一緒に大きくなろうね。


こんなにいい子なのに褒めてくれないと怒る。


運転をしていて怖い車がいると
「わたしたち僕たちがまもってあげるからだいじょうぶ」
と手をつないでくれる。


泣いている顔のウサギができて、「どこか痛いの?大丈夫だよ」と声をかけてくれた。
私のほかにたくさんたくさん愛を注いでくれる人がいて、安心する。

チョコとミッキーを制限するのは誰の為なのだろう。

深夜のテンションでコメントして落ち込む。

赤ちゃんが泣く理由
変容と連続がからくさ